2018年6月26日火曜日

Symmetry, Lederman

対称性,Symmetry

http://www.amazon.co.jp/対称性―レーダーマンが語る量子から宇宙まで-レオン・M-レーダーマン/dp/4826901445/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1361915863&sr=1-2

Symmetry and the Beautiful Universe


量子力学と相対性理論の先にある深淵な「標準理論」。さらにこの「標準理論」でも説明できないニュートリノやダークマター。人間の理論は,いつかこの世界の全て説明してくれるのだろうか? この本は,そんな奥深い理論を分かりやすく説明してくれる。キーワードは対称性。バッハの音楽にも共通する対称性の美しさが,素粒子の世界にも存在し,その動きを支配している? 素粒子の世界を探ることで,宇宙の成り立ちを知ることができるだろうか?

素粒子実験の始まりは,ラザフォードによる原子核の発見である。この発見が,原子力の発見,利用に繋がっている。「インターネット」も素粒子実験の分野の必要性が大きなきっかけとなって生まれた。現在でも,スイスとフランスの国境にまたがるCERNやアメリカのFermi研究所では,電子,アップクオーク,ニュートリノ,ヒッグス粒子といった物質の根源を探る巨大な粒子加速器が働いている。もしかしたら,人類の未来はこのような実験によって,大きく変わるのではないだろうか?

この類いの本は沢山あるが,やはり,最前線で活躍した科学者の本を読みたい。
この本は,長大で簡単ではないが,いつかはじっくりと取り組みたい本。


著者の一人のレーダーマンは,1988年にノーベル賞を受賞。他にも読みやすい本を書いている。
https://www3.imsa.edu/about/greatminds/Dr_Lederman







2018年4月23日月曜日

素粒子物理学の基礎 I

http://www.asakura.co.jp/books/isbn/978-4-254-13673-9/



4. 場の量子化
 4.1 ラグランジアン形式
 4.2 調和振動子の量子化
 4.3 場の量子化
 4.4 電磁場の量子化
 4.5 ディラック場の量子化
 4.6 ディラック粒子と電磁場の相互作用
 4.7 ファインマンの伝播関数

2018年4月1日日曜日

冬のデナリ

西前四郎

アラスカにあるアメリカ大陸最高峰の山,
デナリ,
別名,マッキンリー。
雪と氷,ブリザートと呼ばれる強風。
特に,冬には恐ろしい気候になり,人間も動物も寄せ付けない。

植村直樹も,1984年に冬季単独 の初登頂を目指し,登頂を果たしたが,帰路,行方不明になった。そんな山に,それ以前(1967年)に,冬季に初めての頂上を目指した7人の男たちがいた。クレージーな若者たちの命をかけた冒険。

著者の西前氏は,遠征隊の参謀として参加。実話に基づく物語。
冬山を行く仲間たちの行動,心の動きが詳しく書かれている。

写真でよりリアルな現実が想像できる。

この恐ろしい山で彼らは,どんな美しい景色,自然を見つけたのだろう。

こんな山に挑んでみたい。


* 「All about Alaska」石塚
で紹介されていた。

https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=01-0585

https://www.nps.gov/dena/index.htm

amazon review https://goo.gl/YMBZwW

2017年12月14日木曜日

冒険の書

南谷真鈴 著

南谷真鈴さま,
「冒険の書」を読みました。
七大大陸の最高峰の踏破,本当に大変でしたね。
阿弥陀岳での滑落,危うく命を落とすところでした。
エベレストでは,信頼していたシェルパに襲われそうになるは,
文句ばかり言うおじさんとの登山,臭いトイレ,色々と御苦労さまです。
ジムでの5時間以上のトレーニングも辛かったでしょう。

私も山に登ります。
冬山はまだ,怖くて行けません。
いつかは,エベレストのような山に行きたいです。
そんな,おじさんに大きな勇気を与えてくれました。

たくさんのクレイジーな冒険家がいました。
貴女もその一人,特に新しい冒険家です。
冒険家の物語は多くの子供に希望を与え,大人たちを震え上げます。
そして,冒険家の積み重ねが人類の進歩,進化につながってきたと歴史が証明しています。
一方で,多くの冒険家が,新たな挑戦で命を落としました。
命をかけて挑んでも成功するかどうかは,運にもよるから,仕方のないことです。
貴女は,多くの人々の祈りと宇宙からの贈り物で多くの幸運を持っていると期待します。

北極へのスキーは成功しましたか?
世界の海をヨットで巡る計画も楽しそうですね。
心から応援します。
どうぞ,僕たち人類の未来を切り拓いてください。
いつの日か,どこかの山か海で,美しいあなたに会えるのを楽しみにしています。
それまでに,自分を鍛えます。


http://marinminamiya.com/

amazon https://goo.gl/f13JZ4 




2017年11月17日金曜日

人工知能はどのようにして「名人」を超えるのか?

山本一成

機械学習の事がちょっと分かった気がする。
深層学習は,未だわからない。

https://cakes.mu/series/3827

https://heroz.co.jp/press-release/2017/05/22shogi/

http://denou.jp/2017/
人間の名人,負けてしまった。
人工知能とそれを作った山本さん,偉い。


2017年11月4日土曜日

スマイル! 笑顔と出会った自転車地球一周157カ国、155.502km

小口 良平 

どれだけ大変だったろうか。
なんてバカな事に挑戦したんだろう。
命をかけた冒険だ。
正真正銘の男の冒険。
こんなすごい冒険家がいないと人類は進化しないだろう。
自分が決めたことはやり通す,すごい男だ。

超人的な体力。

amazon review
https://goo.gl/tLCq3j

著者,
https://ameblo.jp/gwh175r/